R.Du Hyun Ro整形外科と研究の話
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患者向け資料手術の準備と回復

手術の準備と回復

術後の歩行器から杖へ、いつ替えますか?

日数より、歩き方・バランス・膝の制御で段階を決めます。

術後の歩行器から杖へ、いつ替えますか?

要点

  • 補助具は安定した歩行を練習するための道具です。
  • 高さ・使用する側・歩行順序を確認してもらいます。
  • 支えを減らす前に疲労と方向転換も評価します。

歩行器は回復が遅い人だけの道具ではありません。術後の痛みと腫れで大腿の力やバランスが変わります。補助具は転倒を減らし、安定した歩行を練習するために使います。他の患者さんが使わなくなった日より、自分の歩行の安全性を確認することが重要です。

支えを減らす前に機能を確認します

  1. 01

    支えを確保

    正しい高さと荷重指示

  2. 02

    機能を確認

    バランス・膝の制御・方向転換

  3. 03

    段階を調整

    強い跛行なく支えを減らす

固定の日程や全員共通の道具の変更を示すものではありません。

十分な支え、歩行評価、支えを減らす試行をつなぐ図

手術前日に入院し、手術の翌日から歩き始めます

通常は手術の前日に入院します。手術後は翌日から、医療者の指導に沿って歩き始めます。

退院は通常、手術後5日目です。入院した日から数えた日数ではなく、手術日を基準にしています。体の状態と回復経過に応じて、退院日を調整することがあります。

必要な支えを確認します

許可された荷重、膝折れ、足の引きずり、大きな体の傾きを確認します。他の処置が同時に行われた場合は制限が違うことがあります。痛みが少ないという理由で荷重指示を変えません。

歩行器、松葉杖、杖は支え方が違います。手首や肩の病気、家の構造、階段も選択に関係します。リハビリ担当者と実際に歩いて、帰宅後に起きそうな問題を確認します。

高さと使い方を直接教わります

手すりの高さ、肘の曲がり、体の位置を確認します。歩行器を遠くへ押しすぎる、手すりにぶら下がる歩き方は不安定です。補助具と足を出す順序は荷重指示に合わせて練習します。

一本杖は通常、手術側と反対の手で使いますが、両側手術や腕の病気では違う方法が必要な場合があります。ネットの図だけで決めず、療法士に自分の動きを確認してもらいましょう。

支えを減らす前に歩き方を見ます

膝が折れない、足が十分上がる、強く足を引きずらないことを確認します。方向転換、椅子からの立ち上がり、疲れたときのバランスも重要です。室内の数歩と単独での外出は別の段階です。

支えの少ない補助具に替えて痛みや跛行が増えたら、前の段階に戻して再評価できます。失敗ではなく安全な練習を保つ選択です。階段と坂は平地と別に指導を受けます。

転倒しにくい環境も整えます

滑る靴下、ぬれた床、動く敷物を避けます。ゴム先、車輪、ロック機能を点検し、夜のトイレ移動にも補助具と照明を手元に用意します。

膝折れが繰り返す、新しいめまいがある場合は補助具だけでなく原因を確認します。転倒後の強い痛み、変形、荷重困難は速やかに受診します。早く道具を手放すより安全な移動が優先です。

よくある質問

いつ一本杖にできますか?

荷重指示、筋力、バランス、歩行を確認して決めます。全員に同じ週数を当てはめません。

室内では使わなくてもよいですか?

短い距離にも転倒の危険があります。夜間と疲れたときも含めて判断します。

長く使うと筋肉が弱くなりますか?

必要な支えと許可された筋力運動を組み合わせます。無理に手放すより質のよい練習が重要です。

根拠と参考資料

01
Recovering from a knee replacementNHS
02
Total Knee Replacement Exercise GuideAAOS OrthoInfo

早めに受診すべき症状

以下の症状は、それぞれ単独でも受診の目安になります。一つでも当てはまれば、該当する方法で受診してください。

救急外来・韓国では119番

  • 突然の息切れや胸痛、強いふらつき、意識消失があれば、直ちに119番へ連絡してください。ふくらはぎの腫れがなくても待たないでください。
  • 突然、脚に全く体重をかけられなくなった、けがの後に膝が急激に大きく腫れた・形が変わった場合は、すぐ救急外来を受診してください。けがをした側の足が冷たい・感覚が鈍い場合も、直ちに診察を受けてください。
  • 熱をもって腫れた関節が強く痛み、高熱・悪寒、意識の変化、体重をかけられない状態がある場合は、救急外来を受診してください。
  • 腰や脚の痛みがあり、新たに尿が出ない、排尿・排便をコントロールできない、会陰部や肛門周囲の感覚が鈍くなった場合は、直ちに救急外来を受診してください。両脚の筋力や感覚が著しく低下したり、急速に悪化した場合もすぐに診察を受けてください。

当日中に受診

  • 関節が新たに熱をもって腫れる、突然強く痛む、膝が引っかかって伸ばせない場合は、当日中に受診してください。発熱がなくても関節感染は起こります。
  • 片側のふくらはぎが新たに腫れる・痛む場合は、血栓の可能性について当日中に診察を受けてください。息切れや胸痛が出たら直ちに119番へ連絡してください。
  • 成長期の子どもの強い膝痛や新たな跛行は、大腿骨頭すべり症など、股関節の病気が原因のことがあります。歩行や運動をやめ、当日中に受診してください。体重をかけられなければ直ちに救急外来へ行ってください。
  • ランナーに新たな鼠径部痛が繰り返す、歩行時・夜間にも痛む、跛行がある場合は、走るのをやめて当日中に受診してください。大腿骨頸部疲労骨折の確認が必要です。診察までは痛む脚に体重をかけないでください。体重をかけられなければ救急外来へ行ってください。

外来を予約

  • 上記の緊急症状がなくても、痛みが数週間続く、腫れを繰り返す、日常生活や運動の範囲が狭くなる場合は、外来で原因と治療計画を確認してください。